アナベル人形は実話?!恐怖の人形となる経緯と現在の保管場所とは?

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アナベル人形は映画「死霊館」シリーズに登場する有名な呪いの人形です。

映画に出てくる人形のため、アナベル人形は作り話と思っている人もいるでしょう。

しかし、アナベル人形の話には元ネタがあり、実際に存在します。

では、本物のアナベル人形とはどのような人形で、現在はどこにあるのでしょうか?

また、持ち主にどのような恐怖を与えたのでしょうか?

目次

恐怖のアナベル人形とは?

アナベル人形は有名なホラー映画に登場する呪いの人形です。

しかし、ホラー映画が苦手な人の中には知らない人もいるでしょう。

そのため、まずはアナベル人形がどのような人形であるか確認しておきましょう。

ホラー映画で有名な人形

アナベル人形はホラー映画「死霊館」シリーズに登場する呪いの人形です。

作中では、いろいろな超常現象を起こして人々に恐怖を与えます。

映画に登場する呪いの人形のため、アナベル人形を作り話と思っている人もいるようです。

しかし、アナベル人形には元ネタがあります。

アナベル人形は実在する?

ホラー映画「死霊館」シリーズのアナベル人形は、実話をもとにして作られています。

そのため、アナベル人形は実在し、現在も保管されています。

本物のアナベル人形も映画と同様に、怪現象を引き起こして、いろいろな人に恐怖を与えました。

アナベル人形はどこにある?

本物のアナベル人形の持ち主はある女性でしたが、呪いの人形であるとわかったことで超常現象研究科のウォーレン夫妻に引き取られました。

人形はお祓いをしたうえで、アメリカのコネチカット州にあるオカルト博物館に保管されています。

木箱のケースに保管されていますが、前面がガラス戸となっていて、人形の姿は見れることは可能です。

ケースには「絶対に開けないでください」という警告文と、タロットカードのデビルが貼られています。

アナベル人形が保管されるまでの経緯

アナベル人形の話は実話であり、実際に呪われた人形として扱われています。

では、本物のアナベル人形はオカルト博物館に保管される現在に至るまでに、どのような超常現象を引き起こしたのでしょうか?

誕生日プレゼントで送られた人形

アナベル人形は1970年に大学生だったドナという女性に、母親から誕生日プレゼントとして送られた物です。

その人形はアメリカで有名な絵本「ラガディ・アン ストーリーズ」に登場する「ラガディ・アン」であり、特別に珍しい物ではありませんでした。

ドナはアンジーというルームメイトと小さなアパートに住んでいて、人形はそのアパートに持ち帰られました。

不思議な現象が起こり始める

人形がアパートに持ち帰られると、不思議な現象が起こり始めます。

最初は人形が置いてあった場所から微妙に移動しているように思える程度でした。

ドナとアンジーは気のせいとも思っていましたが、ある日2人が帰宅するとソファーにあった人形がベッドまで移動していました。

ドナとアンジーの友人であるルーは人形を気味悪がって、処分することを勧めます。

しかし、ドナとアンジーは人形のことをあまり気にせず、何も対応しないまま家に置いておきます。

恐怖の始まり

人形が移動しても気のせいと2人は思っていました。

しかし、しばらくすると、次は家のあちこちでメモが見つかるようになります。

そのメモはドナとアンジーが書いた物ではありませんでした。

また、メモは子どもが書いたような字で、家にはないはずの羊皮紙に書かれていました。

さすがに2人は人形に気味悪さを感じて、霊媒師に相談することにします。

人形の正体が明らかになる

霊媒師に相談すると、人形に霊が憑いていることが判明します。

その霊は2人が住んでいるアパートの土地に、かつて建っていた家に住んでいた7歳で亡くなった少女でした。

その少女の名前がアナベルです。

霊媒師によると、ドナとアンジーの仲の良い様子を見て、アナベルは2人と一緒にいたいと思っていろいろな現象を起こしていたそうです。

憑いている霊が少女であり、悪いこともしようと思っていないとわかったので、2人は人形をそのまま家に置いておくことにしました。

徐々に強くなるアナベル人形の呪い

人形に憑いている霊の正体がわかり、2人は安心していました。

しかし、2人の友人であるルーはすでにアナベル人形の呪いの影響を受けていました。

ルーは毎晩アナベル人形に首を絞められる夢を見るようなります。

ときには夢とは思えないほど首を強く絞められる感覚がして、本当に首を絞められているかのような苦しさで目を覚ますこともあったようです。

そして、ついにアナベル人形は直接的な攻撃まで仕掛けてくるようになります。

2人の家を訪ねた際に、ルーは奇妙な物音を聞きます。

物音のした部屋を見に行くと、その部屋の隅にアナベル人形がありました。

ルーがアナベル人形に近づくと、距離が近くなるにしたがって、胸に強い痛みを感じました。

シャツを見ると血が滲んでいて、胸を確認するとそこには獣が爪で引っ掻いたような傷跡が7つもついていたそうです。

人形の本当の正体が明らかになる

人形があまりにも攻撃的であることから、ドナたちは「人形に憑いているのは本当に少女か?」と疑います。

そこで、超常現象研究科であるウォーレン夫妻に相談することとなりました。

ウォーレン夫妻が人形を調べた結果、憑いているのは少女アナベルではなく、悪霊であったことが判明します。

人形は悪魔払いがされ、持ち主はドナからウォーレン夫妻へと変わりました。

アナベル人形のその後

人形はウォーレン夫妻の家でもたびたび移動をしたそうです。

そのため、家での保管をやめて、ウォーレン夫妻の所有するオカルト博物館でケースに入れて保管されることになり、現在に至っています。

ケースには注意書きとデビルのカードが貼られ、呪いを警告していました。

しかし、呪いを信じていない男性客がケースを叩き、「危害を加えてみろ」と人形を挑発したことがあったそうです。

男性客はその後にバイク事故で命を落としました。

また、ある神父は「悪魔よりも神の力の方が強い」と言って、人形を放り投げました。

その日の帰宅途中に、神父は交通事故で亡くなったそうです。

あまりにも強い呪いの力があることから、人形のある部屋は定期的にお祓いがされています。

アナベル人形の本物と映画での違い

映画に登場するアナベル人形の呪いは実話です。

ただし、映画では演出やストーリーなどのために、脚色されている部分もあります。

では、実話と映画でどのような違いがあるのでしょうか?

違い①:デザイン

映画に登場するアナベル人形は大きくて、フランス人形のようなしっかりとした造りをしています。

しかし、実際のアナベル人形はラガディ・アンというキャラクターのぬいぐるみです。

また、映画の人形ほどサイズは大きくありません。

違い②:人形が起こした怪現象

映画では人形がいろいろな現象を引き起こして、人々に恐怖を与えます。

それらの現象の中には、本物のアナベル人形が起こしていない現象もあります。

本物のアナベル人形が起こした現象は、移動とメモ、夢で首を絞める、胸に傷をつけるなどです。

違い③:作られた方法

映画ではアナベル人形は人形職人が作ったことになっています。

しかし、本物のアナベル人形はラガディ・アンのぬいぐるみであり、大量生産された既製品です。

また、映画「アナベル 死霊人形の誕生」では人形に悪魔が取り憑いたストーリーが展開されますが、本物のアナベル人形に悪霊が取り憑いた理由はわかっていません。

映画でアナベル人形を観てみよう

映画「死霊館」シリーズに登場するアナベル人形は実話がもとになっています。

そのため、アナベル人形は実在し、現在も保管されています。

映画を観れば、その呪いがどれだけ強いものであるかハッキリとわかります。

まだ観ていない人は映画でアナベル人形の恐怖を体験してみましょう。

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