舞台ハリポタと呪いの子|SNSではハリー役抜擢理由が謎と話題!藤原はカイジすぎる

舞台ハリーポッターと呪いの子|ハリー役は向井理・石丸幹二・藤原竜也の3人!
出典:https://www.harrypotter-stage.jp/
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2022年7月8日に東京・TBS赤坂ACTシアターで舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が開幕されます!

ハリーポッター役は、
藤原竜也さん、向井理さん、石丸幹二さんの3人であることが、1月22日の「王様のブランチ」内で発表され、判明しました!

ハリーポッターの舞台は、すでに、ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、オーストラリア、ドイツの5都市で上演されており、東京公演はアジア初の公演となるため、大変注目されています

ハリー役についても実力派俳優揃いなだけに、大注目ですが、3人のハリー役の抜擢理由が謎とSNSでは話題になっています

本記事では、

〇ハリーポッター役3名のコメント
〇SNSの反応まとめ

 藤原竜也はカイジすぎる!
 石丸幹二はむしろスネイプ?
 向井理は一番ハリーっぽい?
〇ハリーポッターの呪いの子あらすじ

をまとめました!

キャストについては、色々意見ありましたが、
結論、キャストがすごすぎるので、とりあえず見たい!とのポジティブな意見が多数でした!

目次

ハリー役は藤原、向井、石丸の3人

ハリー役キャスト3名のコメント!

出典:https://twitter.com/hpstagetokyo

ハリー役に抜擢された3名は、キャスト発表があった「王様のブランチ」で次のようにコメントしていました:

藤原竜也さん

「1人ではなく、2人で積み上げていけるのはうれしい」

出典:「王様のブランチ」

世界で愛されている大ベストセラーシリーズに出演できること、大変光栄に思います。海外スタッフによる数度のオーディションは緊張しましたが、非常に貴重な経験となりました。“ハリー・ポッター”という世界を、ファンの方だけでなく、演劇を観たことのない方にも楽しんでいただけるよう、とにかく精一杯演じます。

出典:https://www.oricon.co.jp/news/2222004/full/

石丸幹二さん

・2人と知って、心強かった。
・NYで見たとき、魔法のシーンがすごかったので、そこも再現していきたい

出典:「王様のブランチ」

ブロードウェイで観た時の興奮が忘れられない。めくるめくような魔法の嵐に、どよめきが湧きおこり、ハリーたちと一緒に客席もハラハラドキドキ。こんな夢のような体験を、日本で味わえるなんて。しかも、今度は俳優として舞台上で。皆さん、ぜひお楽しみに!

出典:https://www.oricon.co.jp/news/2222004/full/

向井理

・映画でしっているハリーが大人になって、親子関係などの新展開がある
・魔法のシーンもすごいので、鮮度を保ちながら、3人で作っていくのが楽しみ

出典:「王様のブランチ」

舞台でも魔法がたくさん出てきて、自分が演じていなくても観に行きたいほど面白い舞台です! その作品に出演者として最初に関われることがとても楽しみで、オーディションに参加してよかったと思っています。今までどおり、真摯に作品に向き合いたいと思います。

出典:https://www.oricon.co.jp/news/2222004/full/

SNSの反応:キャスト選定理由が謎

藤原竜也はカイジのイメージ強すぎ?

藤原竜也さんについては、

  • ハリー役のイメージが想像できない
  • どうしても、カイジのイメージが強すぎる
  • でも見てみたい

との意見が多数でした!

石丸幹二は先生役のほうが似合う?

石丸幹二さんについては、

  • スネイプ役のほうが似合いそう
  • ルーピン先生のほうが似合いそう

向井理が一番ハリーっぽい?

向井理さん単体だとハリーっぽくないですが、この3人の中なら、向井理さんが一番ハリーっぽいとの意見が多かったです!

結論:とりあえずキャストがすごいから見たい!

SNSでは、それぞれのキャストについて色々コメントありましたが、反応はどれもポジティブで、結論、この3人が出ている舞台なら間違いないし、みたい!ということが分かりました

キャストは事前予想通りだった

ちなみ、ハリーポッター役の発表に先立ち、公式ツイッターでは、音声ヒントが出ていましたね!

予想では、藤原竜也さん、向井理さん、石丸幹二さんとの予想が多数でしたが、なんとこの3名がハリー役に抜擢されました!

特徴がある声なので、予想が的中したのでしょうか

あらすじ|19年後のハリー

出典:https://www.harrypotter-stage.jp/

舞台・ハリーポッターと呪い子は、ハリーポッターシリーズの作者・JKローリングが、舞台のために書き下ろした作品です!

設定は、ハリーポッターの映画の最終章「死の秘宝」から、19年後の世界です。

19年後のハリーは、魔法省で働いており、3人の子供を持つ父親となっています。

物語は、ハリーの次男・アルバスが、ホグワーツへ向かう列車の中で、強敵だった、ドラコ・マルフォイの息子・スコーピウスと出会うことで始まります。

この出会いにより、再び暗闇の支配の危機が迫る…!という内容です。

舞台公式サイトはこちらから

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