2022年10月3日から放送開始の、台107作・NHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」のあらすじ(ネタバレ)をまとめています!
本記事では、
〇舞い上がれの登場人物
〇第1週「お母ちゃんとわたし」のあらすじを吹き出しで紹介
〇次週のあらすじ
についてまとめています!


登場人物の相関図
第1週|あらすじを吹き出しで
舞は、ねじ工場を営む父・浩太、母・めぐみ、兄・悠人の4人で東大阪に住んでいます。
舞は原因不明の発熱の為、小学校を休みがちですが、始業式から八日目、発熱もなく登校しています。
小学校には舞のお気に入りのうさぎ・スミちゃんが飼われています。

スミちゃん!
幼馴染・貴司の薦めで飼育係になった舞は、生涯の友人となる久留美とスミの世話をすることになります。
一方、舞の隣家でお好み焼き屋を営む梅津雪乃は心配しています。
逃げたウサギを探すために走り回った舞は熱を出してしまい浩太とめぐみは病院へ連れていきます。



舞、だいじょうぶ?
そこで医師から環境をかえることを勧められます。
窓越しに舞と話せる貴司は、久留美からの手紙を紙飛行機にして舞に渡し励まします。
舞の病状にめぐみは心身が疲れ果てていました。
それを気遣う浩太は、舞をめぐみの母・祥子のもとへ連れていくことを提案します。



五島列島に舞をつれていくのはどうだ?
東大阪のことは自分がちゃんとやるから、舞と2人で五島列島へ行ってこい
祥子とは長年顔を会わせていないめぐみは、一瞬躊躇しますが、めぐみは提案を受け入れ、15年ぶりに五島列島へ向かいます。
フェリーを降りると、そこには母・祥子が迎えに来ていました。
舞にとっては初めての祖母との出会いでした。



はじめておばあちゃんに会った。
あまり話さないけど、怒ってるのかな…
祥子の家、めぐみの生まれ育った家で、舞は知らなかった母親の一面を垣間見ます。
そこへ、めぐみの幼なじみ・信吾が現れます。
舞が初めて祥子の家を訪れた日、船大工の木戸(哀川翔)や港に売店を持つさくら(長濱ねる)がやってきて、にぎやかになります。
祥子に紹介され挨拶をする舞は居場所ない感じだったが、そこへ診療所へ行っていためぐみが帰って来ます。
さくらが持ってきたタコを興味津々で触りはしゃぐ舞だが、めぐみに注意されてしまいます。
その様子に祥子は違和感を感じます。
翌日、舞はまたもや熱を出し、診療所の医師・谷先生に診察してもらうことに…
祥子に促されて自分の「行きたい」という気持ちをめぐみに告げた舞は、海の校外学習に参加します。



舞の体調はだいじょうぶかしら…
めぐみが心配する中、生徒の一人がはだしで海に入り、オコゼを踏んでしまいます。
周りはパニック状態に。
舞は海から出ようとするが転んでしまい、怪我をしてしまいます。
一方、めぐみと祥子は手作りのジャムを車で運搬している途中でその騒動に遭遇します。めぐみは、車を降りて一目散に舞のもとへ駆けていく
次週のあらすじ
次週のあらすじは、こちらからご覧ください:


第1話から最新話までの全体のあらすじや相関図は、こちらをご覧ください!

